2017年03月20日

Raspberry Pi Zero WとESP32のサイズ比較

rpizerow.jpg

実はRaspberry Pi Zero Wも買ってみたりしています。
小さくてオールインワン、という以外に初代Raspberry Piとあまり違わなさそうなので、若干モチベーションは低いですが、そのうちいじってみようと思います。

ESP32 DevKitと並べて写真を撮ってみました。
こうしてみると大きさはわずかにPi Zero Wのほうが大きい、という程度です。

大きさも値段もほぼ同じ(Pi Zero Wは送料込みで13.5ポンドでした)というこの2つのボードですが、スペックはCPUクロックで4倍、RAMの容量に至っては1000倍の開きがあります。
趣味としては窮屈な環境で工夫をするほうが面白いのですが、将来どちらが主流になるかというと、やはりリソースが潤沢なほうになるのかもしれません。
posted by boochow at 17:11| Comment(0) | Raspberry Pi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

ESP32-DevKitC

esp32.jpg

秋月電子の前を通ったら、ESP-32の開発ボードが売られているのが目に留まり、買ってみました。

ESP32−DevKitC ESP−WROOM−32開発ボード: 無線、高周波関連商品 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

なんと、たまたま発売日だったようです。
モジュール単体が700円なので、ボードで1480円というのは安いですね。
USBシリアルがオンボードで載っているので、便利そうです。
esp32-2.jpg

このモジュール、電力食いらしいですし、パワフルすぎて扱いに困る感じもしますが、おいおい試してみたいと思います。

とりあえず、ArduinoでのLチカまでは確認してみました。
ツール類のインストール方法はこちらにあります。

GitHub - espressif/arduino-esp32: Arduino core for the ESP32

私はWindows7で試しましたので、Arduino IDE 1.8.1、Gitをインストールしました。
ESP32用の開発ツールはArduinoのボードマネージャを使わずにダウンロードする手順になっています。
Gitで基本ツールをクローンした後、さらに「Get」コマンドを実行すると必要なファイルがダウンロードされます。
(手順は上記リンクを確認)

他に、USBシリアルのドライバのインストールが必要でした。

USB - UART ブリッジ VCP ドライバ|Silicon Labs

シリアルポートを選択し、ボードはボードメニューから「ESP32 Dev Module」を選択します。

スケッチ例→ESP32→AnalogOut→LEDCSoftwareFadeを試してみました。
LEDはGPIO5に接続します。
esp32-3.jpg

写真では抵抗入りLEDを使っていますので、I/Oピンに直結しています。
Arduinoのダウンロードボタンを押すだけで普通にスケッチが書き込まれ、実行されました。
使い勝手は通常のArduinoボードと全く同じです。
posted by boochow at 08:44| Comment(0) | ESP8266/ESP32 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

Dave Smith Instruments Mopho Keyboardにノイズ対策コンデンサを付ける改造

私が持っているシンセサイザに米国Dave Smith InstrumentsのMopho Keyboardがあります。
こんなのです。

モノラルのアナログシンセで、いい音です。
私が持っているのはキーボード一体型ですが、音源モジュール版もあります。

ネットを見ていたら、たまたまこのMophoの音質を改善するという記事を見つけました。

The Mopho's pulse wave... - Gearslutz Pro Audio Community

MUFF WIGGLER :: View topic - Got a Mopho Keyboard and want it to sound better?

改善される問題点は、波形がパルス波の場合に音質がノイジーで、特にパルス幅の設定が最大値のときにノイズがひどい、というものです。
私のMopho Keyboardでも確かに同様の現象が起きていました。
パルス幅が99のとき、かなりノイジーです。

解決策としてDACの電源ラインに10μFのコンデンサを付ける方法が紹介されています。
DACの基準電圧に電源ラインからのノイズが載っているので、その対策だそうです。
この対策でパルス波の音質自体も良くなるということなので、やってみることにしました。

コンデンサはR71に並列に取り付けます。
R71の場所はメインボードほぼ中央の下部のほう、矢印の位置です。
r71.jpg

取り付けるコンデンサは、上記の記事ではタンタルコンデンサを使っていますが、電解コンデンサでもいいそうです。
You'll need one 10uF, 16V tantalum capacitor. You can use a decent quality electrolytic if you wish, and in that case, a 10uF, 25V will suffice.


せっかく手間をかけるので、最高級のオーディオ用電解コンデンサを使うことにしました。
最高級といっても、1個41円でしたが・・・。
nichicon-muse-kz.jpg

ニチコンの「Muse KZ」シリーズです。
秋葉原にある海神無線で買いました。
10uFのものは耐圧が100Vのものしかなかったので、やや大きめです。

これをこの位置に取り付けます。
電解コンデンサは極性がありますが、記事によると「キーボード正面側から見て左がプラス。R71の「1」に近いほうがマイナス」ということです。

r71-2.jpg


取り付けた様子です。
だいぶ大きいので、運搬などで振動を加えると取れてしまう可能性が高いです。
私の場合は、自宅で使うだけなのであまり心配していませんが。

r71-3.jpg


取り付けた後の音です。
私のMopho Keyboardはパルス幅が99でも音は出ますが、ノイズは乗らなくなりました。

posted by boochow at 15:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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