2017年05月14日

MachiKania type Zを組み立てた

machikania.jpg

PIC32を使った、BASICコンパイラが動いてビデオと音声出力までソフトウェアでやってしまうシステム「MachiKania type Z」を組み立ててみました。
以前Maker Faire Tokyoで見かけて、通販でパーツキットを購入したまま、積読ならぬ積みボードになっていたものです。

組み立て途中の写真です。
完成まで、トータルでは2時間ほどかかりました。

machika1.jpg


付属のタクトスイッチは位置合わせ用のプラスチックのポッチがついていますが、基板には対応する穴が開いてないので、ニッパでこのポッチは切断しました。

machika2.jpg


ブートローダ書き込み済みのPIC32MX170F256Bが付属していますので、MicroSDカードにファームウェアをコピーしてセットすれば完成です。

ほぼCPUだけでNTSCカラー信号まで含めて全部できてしまうのはすごいですね。
かつて、PIC16F84だけで作るブロック崩し(白黒ビデオ出力)というのがありましたが、その超進化版という感じです。

PIC32はCPUコアはMIPSで、性能的には初代PlayStationに搭載されていたR3000相当のようです。
プログラム領域が256KB、RAMが64KB内蔵されています。
クロックはMachiKaniaでは約57MHzで、初代PS(33MHz)の2倍近いスピードです。
posted by boochow at 20:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

オシロスコープキット JYE Tech DSO150

dso150.jpg


5月の連休は体調を崩して後半寝ていたのですが、そんな中、最近秋月電子などでも扱うようになったJYE Techのオシロスコープキットを組み立ててみました。

DSO Shell (DSO150オシロスコープキット): 組立キット 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

ちなみに購入は秋月ではなくAmazonでしたが、国内なら3500円、中国からなら2500円くらいで買えるようです。
電源は9VセンタープラスのACアダプタが必要です。
私は手持ちの楽器用のアダプタを使いましたが、購入する場合はプラグが外径が5.5mm、内径が2.1mmの汎用サイズでセンタープラスのものにしてください。

組み立ては、面実装部品は取り付け済みなので、細かすぎるということは無いのですが、抵抗などは結構数が多く、ちょっと手間取りました。

しかし最大の落とし穴はロータリーエンコーダーで、まんまと基板を裏返しで使ってしまい、取り外すのに大変苦労しました。

帯域はせいぜい100KHz程度まで、ということですがオーディオ系の波形を見るには便利そうです。
アナログシンセサイザーの波形を観察してみましたが、なかなか楽しめます。
3500円にしては、いいオモチャかなあと思いました。


posted by boochow at 23:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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