光iフレーム(WDPF-701ME)の基板を見てみた

一年近く経ってしまいましたが、前回の記事にコメントを頂いていて、光iフレームの筐体のネジは4箇所だけで、あとは力任せに開けられる、シリアルポートも配線されている、ということでしたので、試しに開けてみました。
もはや置物と化していて、失敗しても惜しい感じはしませんし…。

結果、ネジを外した後は隙間にマイナスドライバをねじ込んで、バキバキと開けることができました。
中身はこんな感じです。

wpdf-701me-board1.jpg
(クリックで拡大)

Broadcomのチップが2つあり、大きいほうがBCM11211、小さいほうがBCM11181、その隣はhynixのH27UAG8T2ATR-BC(16Gb NAND Flash)です。
中央に2つあるのはK4T1G084QFとあり、1Gb DDR2 SDRAMです。
2つなので256MB分ですね。

さて、左下のほうのTTA-20コネクタ周りですが、こんな感じになっています。

wpdf-701me-board2.jpg

上側が1番ピン、下側が20番ピンとなっているはずです。
ピンアサインは以下のドキュメントに出ています。

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シリアルポートはRxDが15番、TxDが16番ですが、基板の状況を見る限りでは、15番はGNDに落ちていて16番は信号が来ているようです。
従って、コンソール出力はここに出ている可能性がありますが、コンソールへ入力することはできないかもしれませんね。
17~19番ピンはUSBですので配線されていますが、1~14番ピンは使われていない可能性が高そうです。

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