Alexaのスキル開発チュートリアルを読んでみた

Amazon Echo Dotを昨年購入したものの、今ひとつ活用できていません。
もったいないので、自分でAlexaのスキルを開発するためのチュートリアルを読んでみました。

Alexa | アレクサ | Alexaスキル開発トレーニング

サンプルスキルの実装までを実際に試してみました。
音声認識/合成があったり、CGIじゃなくてLambdaで機能を実装できるところがちょっと目新しいくらいで、あとはネット家電としては割と普通だなという感想を持ちました。

とはいえ、これを支えるインフラを超安価に提供するところが、やはりAmazonの強みですね。
普通の会社がやろうとしたら、できるかもしれないけれど超高価なサービスになってしまうでしょう。

あと、実際にEchoを使うと、スキルの呼び出し呪文をそんなに沢山は覚えられないよなあ・・・と思います。
このあたりのユーザーインタフェースの課題は、まだクリアされていないように思います。
まだこれから何年か改良が続きそうですね。

意外と使える?700円ロジアナ

salaelogic.jpg

下記の記事を見て、以前購入したロジアナがあったことを思い出し、使ってみました。

sigrokをUSB接続ロジアナで使う – 記憶は人なり

このロジアナですが、Aliexpressで2年半ほど前に購入したものの、封も切らずに放置していました(当時の価格$5.8)が、その後購入したAnalog Discoveryにもロジアナ機能があるため、ますます放置してしまっていました。

上記の記事のものと違って、LEDが一応あり、GNDが2つではなくCLKとGNDになっていますが、価格からして中身には大した違いは無いものと思われます。
上の写真はRaspberry Pi Zero Wと一緒に写しています。消しゴムサイズという感じの小ささです。
8ch、24MHzで測定が可能です。

Salae Logicというラベルが付いていますが、たぶんパクリ品だと思われます。
が、Salae Logic用のソフトウェアでも一応動作しました。

salae.jpg

上記の記事で紹介されているsigrok pulseviewというソフトでも動作しましたが、デバイスドライバがなぜか安定しない感じでした。
機能的にはどちらのソフトでも、ちょっとI2CやSPIの信号をデコードしてみたいという用途には十分そうな感じがします。

pulseview.png

上の2つのソフトは、どちらもRaspberry PiのI2C信号をデコードしているところです。
小さくて取り回しが良いので、Analog Discoveryを持っていても、これはこれで便利かなと思いました。