Raspberry Pi User Guide

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Raspberry Piユーザガイドが届きました。
もちろん英語ですが、技術者なら問題なく読めるレベルのものです。
250ページあり、構成は以下のような感じ(意訳)です。

1.使ってみよう
2.Linuxシステム管理
3.トラブルシューティング
4.ネットワーク設定
5.パーティション管理
6.Raspberry Piの設定
7.ホームシアターPCとしてのRPi
8.生産性向上のためのマシンとしてのRPi
9.WebサーバとしてのRPi
10.Scrachでプログラミングしてみよう
11.Pythonへの招待
12.ハードウェアをハックする
13.アドオン・ボードいろいろ
付録A.Pythonレシピ
付録B.HDMI表示モード

単に使うことから、プログラミング、ハードウェアまで、一通りカバーされています。
というわけで明日から読んでみようと思います。

Raspberry PiでMAMEを動かしてみる

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ここ2週間ほど他のことに関わっていて、Raspberry Piをあまりいじれていないのですが、MAMEをちょっと動かしてみたりしました。

さすがにCPUパワー的になかなか苦しそうですが、「ゼビウス」やそれ以前のゲームなら何とかなる、という感じでしょうか。

RPi用のバイナリがこちらにあります。
Raspbian on Raspberry Pi – MAME, MESS, Quake3, NeoGeo, and Cave Story Binaries | Shea Silverman’s Blog

これを解凍すると、/home/pi/mameBinというディレクトリができます。
ゲームのROMは

mameBin/share/advance/rom

に入れ、実行は

mameBin/bin/advmame name

です。

他に若干、設定が必要になる場合がありますが、
Raspberry Pi and MAME Part 2 | Shea Silverman’s Blog
を参照してください。

サウンドがノイジーになることが多いですが、他のソフトでもサウンド関連はうまく動かないことが多いので、どうもドライバの問題のような気がします。

Raspberry PiにUSB無線LANをつないでみたが…

先日オーバークロック中に飛ばしてしまったRaspbianのSDカードは、新規にインストールした別のSDカードから、boot以下のファイルをコピーしてくることで復旧できました。

不要になった新規にインストールしたSDカードですが、これは9月18日版のイメージですのでWiFi設定ツールが最初からインストールされています。

これでちょっとWiFi接続を試してみることにしました。

Linuxの場合、無線LANアダプタは何でも良いわけではなく、ドライバが存在するアダプタを使う必要があります。
利用可能なアダプタの一覧がこちらにあります。

RPi VerifiedPeripherals – eLinux.org

ただ、日本では馴染みのないメーカー/製品も多いですね。逆に日本で一般的なアイ・オーデータやPLANEXの名前がありません。
私が使用した無線LANアダプタはBUFFALO WLI-UC-GNMです。
小さいですし、比較的安価に入手できます。

これを接続して起動し、X Windowを起ち上げてWiFiコンフィグツールでWPSで接続すると、一応認識はされました。

ただ、やはりUSB電源の問題なのか、非常に不安定です。
実用的に使うにはセルフパワード型USBハブを使う必要がありそうです。
消費電力を調べると、カタログ上は最大2.5Wとなっていますので、0.5Wしか出ないRaspberry Piで直結で常用するのは難しいかもしれません。