HDMI接続ができる3.5インチ液晶ユニット

Amazonを見ていたら、「HDMI入力付き」のRaspberry Pi用のLCDユニットを見つけ、値段も2980円と安かったので、ためしに買ってみました。
解像度は480×320というよくあるものですが、HDMI入力は1920×1080を受け付けます。
給電はMicro USB端子になります。

ためしにRaspberry Pi Zero Wにつないでみた様子です。
解像度は1920×1080なのですが、ちゃんと全体が映っています。
アスペクト比が合っていないので、縦長ではありますが・・・。

osoyoo_00.jpg

もちろん、実際の解像度は低いです。字は読めないですが、解像度よりも大きさが問題な気もします。

osoyo_002.jpg

裏面です。Realtek RTD2660Hが搭載されています。
検索してみると、HDMIディスプレイのドライバとしてメジャーなチップのようです。

osoyoo_01.jpg

他のRaspberry Pi用LCDユニットと違い、特別なドライバが要らないのはメリットだと思います。
HDMI端子はディスプレイの上側になりますので、Raspberry Pi以外のものと接続するときはちょっと使いにくいかもしれませんが、面白い製品です。

Raspberry Pi Zero WとESP32のサイズ比較

rpizerow.jpg

実はRaspberry Pi Zero Wも買ってみたりしています。
小さくてオールインワン、という以外に初代Raspberry Piとあまり違わなさそうなので、若干モチベーションは低いですが、そのうちいじってみようと思います。

ESP32 DevKitと並べて写真を撮ってみました。
こうしてみると大きさはわずかにPi Zero Wのほうが大きい、という程度です。

大きさも値段もほぼ同じ(Pi Zero Wは送料込みで13.5ポンドでした)というこの2つのボードですが、スペックはCPUクロックで4倍、RAMの容量に至っては1000倍の開きがあります。
趣味としては窮屈な環境で工夫をするほうが面白いのですが、将来どちらが主流になるかというと、やはりリソースが潤沢なほうになるのかもしれません。

Raspberry Pi User Guide

usrgd.jpg

Raspberry Piユーザガイドが届きました。
もちろん英語ですが、技術者なら問題なく読めるレベルのものです。
250ページあり、構成は以下のような感じ(意訳)です。

1.使ってみよう
2.Linuxシステム管理
3.トラブルシューティング
4.ネットワーク設定
5.パーティション管理
6.Raspberry Piの設定
7.ホームシアターPCとしてのRPi
8.生産性向上のためのマシンとしてのRPi
9.WebサーバとしてのRPi
10.Scrachでプログラミングしてみよう
11.Pythonへの招待
12.ハードウェアをハックする
13.アドオン・ボードいろいろ
付録A.Pythonレシピ
付録B.HDMI表示モード

単に使うことから、プログラミング、ハードウェアまで、一通りカバーされています。
というわけで明日から読んでみようと思います。