Arduboy

Arduino

インベーダーゲームを作ってみる(4)陣地の破壊

今回は、前回触れた「インベーダーゲームで強く印象に残った処理」のその2、「陣地が敵弾にだんだん崩される様子」の処理です。 陣地が敵弾や自機弾で崩れていく処理はどのように行っているのか、YouTubeのビデオを見ながら考えました。 そして、お...
Arduino

インベーダーゲームを作ってみる(3)インベーダーの移動処理

かつてマイコン少年だったころ、インベーダーゲームで強く印象に残った処理が2つありました。 (1)グラフィカルな敵が多数動いている。処理が大変そう (2)陣地が敵弾にだんだん崩される様子がリアル。あらかじめ用意した画像を使っているのではなさそ...
Arduino

インベーダーゲームを作ってみる(2)Arduboy向けの画面設計

Wikipediaによると、初代のインベーダーゲームは白黒で、画面を縦に使い、解像度は横224×縦260ドットだったそうです。 上下のスペースを得点表示と残機表示に使っています。 (画像はWikipediaより) Arduboy用の画面は白...
Arduino

インベーダーゲームを作ってみる(1)どんなゲームだったのか

先日MFT2016で購入したArduboyですが、作ったゲームがブロック崩しの移植だけでは寂しいので、Arduboyをターゲットにしたインベーダーゲームを作ってみました。 もう一応完成していて、コードは以下のGitHubで公開しています。 ...
Windows

Arduboyのシミュレータを試してみた

Arduboyのコミュニティサイトを見ていたら、Arduboy用のスケッチをVisual Studioでコンパイルして動作させるシミュレータがあったので試してみました。 Proton Arduboy Simulator (for Windo...
Arduino

GitHubを利用開始、Arduboy用ブロック崩しを公開

Arduboy用に作ったブロック崩しですが、せっかく作ったのでArduboyのコミュニティに投稿してみました。 ガイドラインを読むと、コードの公開先はGitHubを推奨されていましたので、昨日アップロードしたのと同じコードを拙い英語の説明を...
Arduino

Arduboyでブロック崩し

Arduboyのプログラムは基本的にはArduinoと同じです。 Arduboyのハードウェアにあわせたライブラリが提供されていますので、それを使います。 Arduboyに依存した処理はArduboyクラスで定義されています。 ライブラリの...
Arduino

ゲーム機型Arduino「Arduboy」を動かしてみた

Maker Fair Tokyo 2016の会場で入手した「Arduboy」を動かしてみました。 これはArduino Leonardo相当のCPUと180mAhのバッテリ、SSD1306 OLEDディスプレイ、圧電ブザー、操作ボタンを組み...