boochow

日記

LLMの何がヤバいのか

私は仕事上、技術調査・企画みたいなことを結構長くやっていました。そのためか、会社の偉い人(かつコードを書いたりしていない人)に、ある技術がどうすごいのかを、うまく説明する方法をよく考えます。LLMについても、どう説明するのが良いのかずっと考...
日記

アナバスオーディオAA-001の分解

アナバス・オーディオは日本の太知ホールディングスのブランドで、CDクロックラジオや近年ではレトロなデザインのレコードプレーヤーなどの製品を販売しています。その中の一つであるAA-001は、CD/FM/AM/USBメモリの再生が可能な2.1c...
日記

母の死について

先月の終わり、年の瀬の最中に母が亡くなりました。 年末年始を挟んで、1月5日に無事葬儀を終えることができました。 この記事は、父の時と同様、自分のためのメモです。 父が亡くなって4年半、実家で母は一人暮らしでした。末の妹が市内に住んでおり、...
日記

2023年の振り返りと2024年の抱負

事情があり、今年はいつになく忙しい年末年始になりそうなので、ちょっと早いですが今年を振り返ってみます。 logue SDK関連 今年は3月にKORG Drumlogueを購入し、これに搭載されているlogue SDK 2.0を使ったプラグイ...
Arduino

Arduino UNO R4 minimaを触ってみた

ルネサスは昨年Arduinoに出資しており、Arduino UNOの新型ボードには従来のAVRに代わってルネサスのチップが搭載されています。 このArduino UNO R4 minimaを無料でもらえるキャンペーンをルネサスが実施していた...
日記

QQEnglish R.E.M.S.とカランメソッドの違い

相変わらずオンライン英会話QQEnglishの受講は続けていて、来週中には200回受講に到達しそうです。 このスクールでは、生徒は好きなコースを選んで受講することができますが、英会話の体系的なトレーニングとしては主に2つのメソッド、「R.E...
日記

LangChainのお勉強&LLM=チューリングマシンなのかも、というお話

書籍「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 LangChainは、ChatGPTを始めとしたLLMを使って様々なアプリケーションを作るためのライブラリです。LangChainについては、以前読んだ本でも...
日記

LlamaIndexの代わりにChatGPTの新サービスGPT Builderを使ってみた

ChatGPT(有料版)に、新しいサービス「GPT Builder」が追加されました。 何かの目的に特化してカスタマイズしたChatGPTを作ることができます。 このサービスでは、カスタマイズしたChatGPTを作る際に、特定のドキュメント...
日記

LlamaIndexを試してみた

LLMは、学習時に存在していなかった情報については、それ自身では答えることができません。 そこで登場するのがLlamaIndexです。LlamaIndexは、LLMが学習していない情報を答えさせるためのライブラリです。 LlamaIndex...
Synthesizer

DrumlogueでDelayプラグインを開発したときに遭遇した問題

先日Drumlogue用にDelayプラグインをリリースしました。その開発の過程で遭遇した問題点をメモしておきます。 (1)プリセットが使えない DrumlogueのSDKでは、シンセ、ディレイ、リバーブ、マスターFXをほぼ同じAPIで開発...
Synthesizer

Drumlogue用ディレイユニット「Delay Lab」を公開

Drumlogueには、ディレイとしてステレオ/モノラル/テープディレイが含まれていますが、prologue/minilogue xdには含まれていたコーラス、フランジャー、フェイザー、アンサンブルは搭載されていません。 コーラスはシンセサ...
日記

Gumroadでの利益がlogue SDK関連の機材費に到達しそう

前回から半年ぶりの報告です。 Gumroadの売り上げから手数料を引いた利益が1300ドルを超え、logue SDKを使うために購入した機材(PCは除く)の費用を超えそうな感じになってきました。 これまで購入した機材は ・NTS-1 ¥10...
日記

QQEnglish受講 1年経って

去年の9月にオンライン英会話のQQEnglishを始めて1年経ちましたので、1年振り返っての感想です。 今日時点で155回レッスンを受講しました。 レッスンの予約は、現在はほぼ指名予約(特定の教師を特定の曜日・時間で毎週予約する)にしていま...
日記

RIGOL DHO800の12bit分解能を確認してみた

DHO800はADCが12ビットで垂直解像度が4096あります。普通の安価なオシロでは、通常8ビットのADCが使われているそうです。実際に解像度が12ビット分あるのかどうか実験してみました。 実験用の信号には手持ちのUSB-DACを使いまし...
日記

RIGOLのオシロスコープDHO800

RIGOLのオシロスコープといえばDS1054Zが有名ですが、その後継となりそうな新製品、DHO804を購入しました。 完全に人柱的な感じですが、物欲に抗しきれず・・・というところです。 ちなみにこれまでは主にDSO nano(DSO203...