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logue SDK web simulatorのための試験用HTTPSサーバをPythonで簡易的に立てる

前回記事にしたlogue SDK web simulatorですが、ちょっと試したりデバッグするのに公開サーバまでファイルをアップロードするのは面倒ですね。 Linux環境のみで試すのであれば、localhostでHTTPサーバを ...
Synthesizer

logue SDKで作ったオシレータをブラウザ上で動作させてみる

logue SDKで作成したオシレータ等を試しに使ってもらうための方法として、ブラウザ上で動作する、シンセサイザのエミュレータ「logue SDK web simulator」を使う方法があります。これはKORGで開発されたもので、以前dt...
Synthesizer

logue SDKで20年前のパブリックドメインのリバーブ「Freeverb」を動かしてみる

一か月ほど前に、シュレーダーのアルゴリズムを使ったリバーブを作りましたが、あまり品質は良くありませんでした。今回は、20年ほど前に作られた「Freeverb」と言う public domain のリバーブをlogue SDKで動かしてみまし...
Synthesizer

logue SDKで作るαJunoエミュレータのリリースと、エイリアスノイズの話

昨年作り始めて最近また少し手を入れてきていた、logue SDKによるRoland αJunoのエミュレーションですが、ようやくある程度の完成度になったので、Gumroadでリリースしました。 最後の段階では、高音階でのエイリ...
Synthesizer

logue SDK用のCombフィルタの実験

前回の記事の中で、フィードバック付きディレイは「コム(櫛型)フィルタ」にもなるという話を書きました。簡単に言うと、遅延時間が非常に短くて、可聴域周波数の波長の領域に入るようなディレイは、波長と遅延時間が一致するような周波数成分を強める働きが...
Synthesizer

logue SDKでリバーブを作ってみる

これまでlogue SDKでオシレーター、モジュレーター、ディレイなどを作ってきましたが、今回はリバーブを作ってみました。 リバーブはディレイとSDKの API はほとんど変わらないのですが、作るのはリバーブの方が格段に難しいです...
Synthesizer

KORG Prologue用のパッチをminilogue xd用に変換する

ちょっと必用に迫られて、標記のツールを作ってみました。 Pythonのスクリプトですからどのくらい需要があるか分かりませんが、一応こちらで公開しています。 これは最近Prologue用に作成した音色をそっくりそのままmini...
Synthesizer

音色パラメータから見たKORG Prologueとminilogue xdの違い

最近購入したKORG Prologueですが、以前から持っているminilogue xdと比べると、結構いろいろと違いがあります。 一般的には、 minilogue xdはPrologueと大体同じ音源で、同時発音4音(Prolog...
Synthesizer

logue SDKによるαJuno DCOのエミュレータの続き

Prologueを入手したので、なんとか時間を作って、以前logue SDKで開発したαJuno DCOのエミュレーションをするオシレータを久しぶりにいじっています。 このオシレータはCPUの処理能力ぎりぎりで動かしており、Prolo...
Synthesizer

logue SDKから見たKorg prologueとminilogue xdの違い

このところ毎日12時間労働くらいになっていて、土日は休息に充てています。そんななか、Prologue-8を中古で入手してしまいましたので、音出しをして癒されています。 中古だけどPrologue買いました~ @korg_inc 私はlog...
日記

PSoC4でLチカしてみた

5月の連休明けから本業が忙しくなってしまい、さらに住んでいるマンションの理事会もやることになってしまったので、最近はなかなかブログの更新が進みません。 数年前の評価ボードで非常に今更感がありますが、今日はパーツ箱の中で眠っていたP...
RP2040

PicoのMicroPythonにscanvideoのVGA出力機能を追加してみる(WIP)

Raspberry Pi PicoのMicroPythonからscanvideoライブラリを利用できないかと思い、ここしばらく試行錯誤していました。 完成はしていないのですが、休暇も今日で終わりなので現状をメモとして残しておきます。 ...
RP2040

MicroPython v1.15:ESP32-S2サポート、RP2040の外部Cモジュールサポートなど

メモです。 4/19にMicroPythonのv1.15がリリースされました。 目立つものとしてESP32-S2コアのサポート、ESP32のビルドシステムのCMakeベースへの移行、同じくCMakeベースでのRP2040の外部Cモジ...
RP2040

Raspberry Pi Picoでのデュアルコアやタイマ割込を使ったビットマップディスプレイの実装

今回は、PicoのRAMに白黒のVGA解像度のフレームバッファを作成し、図形を描画してscanvideoライブラリで表示させてみました。 白黒であれば、VGAサイズで必要なメモリは38400バイトですので、PicoのRAMに問題な...
RP2040

Raspberry Pi PicoでMIDIモニタを作ってみた

PicoのSDKにはTinyUSBライブラリが含まれており、これを使って比較的簡単にUSB デバイスを作ったり、USB デバイスを接続することができます。 今回はこれを使って、USB経由で受信したMIDIメッセージをUARTに出...