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Sequential Circuits TOMの内部

1985年発売のSCI製リズムマシン「TOM」、前回電源を作成して音が出るようになりましたが、スネアのボタンがチャタリングっぽくなっていたので、そちらも修繕しました。 こちらがボタンのキャップを外したところです。 筐体は単な...
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Sequential Circuits TOMの電源修理

このところあまり余裕がなく、大分ブログの更新の間が空いてしまいました。 先日オークションでSequential社の TOMと言うドラムマシンを入手しました。 SequentialといえばProphet-5などのアナログシンセ...
Raspberry Pi

Raspberry Piを使ったシンセ「minisynth」を動かしてみた

「circle」というRaspberry Piのベアメタルプログラミング用ライブラリがあります。 rsta2/circle: A C++ bare metal environment for Raspberry Pi with...
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αJuno-2から取り外した30年前の電解コンデンサの劣化具合を調べてみた

先日、電解コンデンサを交換したαJuno-2の音が「良くなった気がする」と書きましたが、逆に言うと交換前の音は悪かったのでしょうか。 電解コンデンサは経年劣化します。寿命は温度に依存しますが、10年かそこら、とも聞きます。 劣化具合...
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続・αJuno-2の電解コンデンサを交換

先日行ったαJunoの電解コンデンサ交換ですが、音を聴いているうちに低音のパワーが増したような気がしてきました! おそらく心理的な要因だと思いますが、オーディオのマジックですね・・・ しかしモチベーションは湧いたので、追加で前回書いたように...
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αJuno-2の電解コンデンサを交換

先日IR3R05を取り替えて復活させたαJuno-2ですが、電源の電解コンデンサが心配だったので交換しました。 3つある大容量の電解コンデンサの1つが、ケースが割れて液漏れしているように見えました。 漏れ出た液は、すでに乾燥してキャ...
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αJunoのVCF/VCAチップを交換

実験用にと思って入手してあったαJuno-2のジャンク2台を使って、VCF/VCAチップのIR3R05を交換して正常品を1台製作しました。 2台とも、調べてみると6つの音源のうち1つだけがおかしいことが判りました。 1台目は、1つの...
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αJunoのVCF/VCA(3)

IR3R05には、波形を観測できるポイントがC1~C4およびLOADの計5つあります。 ・C1:一段目のフィルタのBPF出力 ・C2:一段目のフィルタのLPF出力 ・C3:二段目のフィルタのBPF出力 ・C4:二段目のフィルタの...
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αJunoのVCF/VCA(2)

前回はVCF・VCAを内蔵したカスタムチップIR3R05の紹介をしましたが、今回はIR3R05の周辺回路を見てみます。 といっても、必要な回路がほぼワンチップになっているので、あとは制御信号と音声の入出力ができれば終わりです。 αJ...
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αJunoのVCF/VCA(1)

αJunoでは、VCFとVCAは「IR3R05」という1つのカスタムチップに集約されています。 roland_filter_versionsによると、このチップはαJunoのほか、JX-8P、JX-10およびMKS-80の一部のバージ...
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αJunoのCV制御回路

Analog Discoveryのロジアナ機能を使って、αJunoのCV信号を観測してみました。 αJunoでは、VCAやVCFの制御信号は時分割でDACで生成して各チップに出力しています。 Roland αJunoのDCO(3)で触れた...
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ELパネルがお亡くなりになってしまいました

先日交換したばかりの、αJunoのLCDのバックライトですが、なんともう壊れてしまいました。 ちょうど使っているときでしたので、壊れるところを目撃したのですが、特に前触れもなく「フッ」という感じで消えてしまいました。 もしや、電源が故障し...
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Roland αJunoのDCO(7)

αJunoも、他のJuno同様にノイズを音源にすることができます。 下図がαJunoのノイズの波形です。 これを見ると、Juno-106までと異なり、αJunoではノイズもデジタル方式になっているようです。 1と0がランダムに出力され...
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Roland αJunoのDCO(6)

前回、αJunoのDCOでは波形をパルス波でスイッチング(あるいは、パルス波を波形で変調)した波形が特徴だと書きました。 今回はその実現方法について考えてみます。 登場する波形は、基準の周波数をfとして ・8f, 4f, 2f, f,...
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Roland αJunoのDCO(5)

前回まではJuno-60/106の回路図を元にDCOの動作について考えてきましたが、αJunoではJuno-60/106よりも波形のバリエーションが多くなっています。 その一覧はαJunoのトップパネルにも表示されています。 パルス波が3...