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Mutable Instruments BraidsをNTS-1 mkIIで動かす

昨年drumlogueに移植したBraidsを、NTS-1 mkIIへ移植しました。 Braidsそのものについては以前の記事で触れていますので、詳しくは書きませんが、Mutable Instrumentsのユーロラックモジュールで、全47...
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Mutable Instruments Tidesの調査

Mutable Instrumentsのモジュールの中に「Tides」というモジュールがあります。これはLFOにもエンベロープジェネレータにもオシレータにもなるというユニークなモジュールです。V1とV2があり、機能は似ていますがソフト・ハー...
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NTS-1 mkIIのlogue SDKでパラメータが初期化できない件

NTS-1 mk2用ユーザユニットの開発中に出くわしたバグ?の話です。 logue SDK v2のAPIには、ユニットのロード時、最初に一度だけ呼ばれる初期化関数 unit_init() があります。変数はこの関数中で初期化します。 ユーザ...
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logue SDKで文字列型パラメータにprintfで出力する

logue SDK v2では、パラメータの値の表示に任意の文字列を用いる機能が用意されています。これはパラメータの値を数字ではなく文字列で分かりやすく表示するための機能ですが、パラメータと全く関係ない情報を表示することが可能なので、デバッグ...
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NTS-1 mk2でのSDRAM利用上の注意点

logueシリーズ(drumlogue以外)では、バッファ専用のSDRAMを持っています。このSDRAMは主にディレイなどのエフェクトで利用するものです。NTS-1 mkIIではモジュレーションエフェクトが256KB、ディレイとリバーブは3...
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NTS-1からNTS-1 mk2への移植ガイド(FX編)

これまでに作ってきた、NTS-1で動作するエフェクタ類のいくつかをNTS-1 mkIIに移植してみました。 自分の作成したものだけなので観測範囲は狭いのですが、移植の手順、ポイントみたいなものをメモしておきます。 ファイル構成 新旧を比較す...
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NTS-1 mk2でピッチ・チェンジャーを作ってみた

以前の記事でも触れましたが、NTS-1 mkIIではオシレータからAUDIO INのデータを利用することができます。AUDIO INを使ったオシレータの実験として、AUDIO INの音声を音高を変化させて再生する、簡単なピッチチェンジャーを...
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初心者がNTS-1 mkII用のオシレータを開発するには?

こちらの記事に、下記のご質問を頂きました。 NTS-1が好きでカスタムオシレータを使っていましたが、mk2は発売から間もなく対応したカスタムオシレータが見つかりませんでした。 どなたか作っていないか?とweb検索してこの記事にたどり着きまし...
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NTS-1 mk2でオシレータを作ってみた

NTS-1 mk IIではSDKがアップデートされています。SDKの概要は前回の記事に書きましたが、今回は試しにオシレータを作ってみました。 以前、旧NTS-1とdrumlogue用に作った、以下のシンプルなオシレータを、mk2に移植してみ...
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KORG NTS-1 mk2のSDKを調べてみた

新発売のKORG NTS-1 mkIIが届きましたので、ちょっといじってみました。 先代のNTS-1は開発機材として、オモチャとして、いろいろ遊べるマシンでした。mk IIは価格がだいぶ上がってしまったところが惜しいですが、プロセッサがCo...
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DrumlogueでDelayプラグインを開発したときに遭遇した問題

先日Drumlogue用にDelayプラグインをリリースしました。その開発の過程で遭遇した問題点をメモしておきます。 (1)プリセットが使えない DrumlogueのSDKでは、シンセ、ディレイ、リバーブ、マスターFXをほぼ同じAPIで開発...
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Drumlogue用ディレイユニット「Delay Lab」を公開

Drumlogueには、ディレイとしてステレオ/モノラル/テープディレイが含まれていますが、prologue/minilogue xdには含まれていたコーラス、フランジャー、フェイザー、アンサンブルは搭載されていません。 コーラスはシンセサ...
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エンベロープのソフトウェア実装の話

以前、こちらの記事で 「エンベロープに関しては根が深いので、別の記事で書こうと思います。」 と書いたのですが、結局まだ記事を書いていませんでした。今回はこのエンベロープの話です。 調べてみたらg200kgさんが既にいくつか記事を書かれていて...
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Mutable InstrumentsのBraidsをDrumlogueで動かす

Braidsは、フランスのMutable Instruments社がかつて販売していたユーロラックモジュールのデジタルシンセサイザです。今回、これをlogue SDKを使ってdrumlogueに移植してみました。名前は「Lillian」です...
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dockerを使わないlogue SDKのビルド環境

この週末は広島G7サミットのニュースを見ながら、個人的には通常運転で今日もdrumlogueをいじっていました。 これを一昨日から作っているわけですが、途中でdrumlogueのdocker経由のビルドが面倒になって、ローカル環境でのビルド...