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αJunoの内蔵コーラス

Roland Junoシリーズのシンセサイザーは、初代のJuno-6からコーラスが搭載されています。コーラスは、時間変化するエコーのようなエフェクタです。入力信号のコピーが、若干の時間遅れで一度だけ付加されます。この時間遅れの大きさがL...
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Korg NTS-1でリサジュー図形生成用ディレイを作ってみた

オシロスコープ・ミュージックというものがあります。英会話の先生とシンセサイザの話をしているときに聞いて知ったのですが、電子工作&シンセサイザ好きの人間にはそそられるものがあります。 オシロスコープをX-Yモードで動かすと、...
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Gumroadでソフトウェアを売ってみる

前回からの続きです。 NTS-1用のHoover Soundオシレータが完成したら、既存のユーザーオシレーターのリストに追加してもらおうと考えたのですが、このリストを眺めてみると、4割くらいが無料で2割くらいが寄付(ドネーションウ...
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Hoover Sound専用オシレータをNTS-1で作ってみた

このブログ、1か月近く間が開いてしまいましたが、私はずっと在宅勤務をしています。 3月は、とうとう一度も会社には行きませんでした。 で、浮いた通勤時間で、いままで興味があってもできなかった、オンライン英会話やオンライン販売サイトなど...
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NU:TEKT NTS-1でのノイズの出ないOSCの作りかた

NTS-1にMIDIケーブルがつながるようになったので、先日テスト用に作ったOSCを鳴らしてみると、高音部でエイリアシングが気になります。 DA/AD変換でサンプリング周波数f/2よりも高い周波数f0の信号を変換すると、その信号は...
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Korg NTS-1用MIDIケーブルの製作

MIDIのコネクタは長らくDIN5ピンが使われてきましたが、最近新たにステレオミニプラグを使うMIDIケーブルが標準化されました。実際には、少し以前からメーカー独自規格として使われつつありましたが、それが正式に標準になったものです。 ...
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NTS-1のコントロールパネルと音源ボード間の信号を覗いてみた

NTS-1のコントロールパネルと音源ボード間の通信はSPIらしいので、MicroPythonでも音源ボードを制御できるのでは?と思い、コントロールパネルと音源ボードの通信をロジアナで調べてみました。 SPIの信号は下図のCK_PNLが...
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logue SDKを使ったNTS-1用カスタムOSC作成テスト

前回はlogue SDKを使ったOSCのビルドと転送を試してみましたが、今回はこのSDKの基本的な使い方を見てみます。 SDKには、OSCのサンプルとしてbipolar, maxsize, sin, squareという4つのOSC...
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プログラムが開発できるシンセサイザー KORG Nu:Tekt NTS-1

ちょっと前に発売されたコルグのシンセサイザー「NTS-1」を買ってみました。 これ説明が難しいのですが、「シンセサイザーの開発用ボードに簡易的なコントローラを組み合わせたもの」とでも言えばいいのでしょうか。音声入力端子もあるので、...
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Sequential Circuits TOMの内部

1985年発売のSCI製リズムマシン「TOM」、前回電源を作成して音が出るようになりましたが、スネアのボタンがチャタリングっぽくなっていたので、そちらも修繕しました。 こちらがボタンのキャップを外したところです。 筐体は単な...
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Sequential Circuits TOMの電源修理

このところあまり余裕がなく、大分ブログの更新の間が空いてしまいました。 先日オークションでSequential社の TOMと言うドラムマシンを入手しました。 SequentialといえばProphet-5などのアナログシンセ...
Raspberry Pi

Raspberry Piを使ったシンセ「minisynth」を動かしてみた

「circle」というRaspberry Piのベアメタルプログラミング用ライブラリがあります。 rsta2/circle: A C++ bare metal environment for Raspberry Pi with...
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αJuno-2から取り外した30年前の電解コンデンサの劣化具合を調べてみた

先日、電解コンデンサを交換したαJuno-2の音が「良くなった気がする」と書きましたが、逆に言うと交換前の音は悪かったのでしょうか。 電解コンデンサは経年劣化します。寿命は温度に依存しますが、10年かそこら、とも聞きます。 劣化具合...
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続・αJuno-2の電解コンデンサを交換

先日行ったαJunoの電解コンデンサ交換ですが、音を聴いているうちに低音のパワーが増したような気がしてきました! おそらく心理的な要因だと思いますが、オーディオのマジックですね・・・ しかしモチベーションは湧いたので、追加で前回書いたように...
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αJuno-2の電解コンデンサを交換

先日IR3R05を取り替えて復活させたαJuno-2ですが、電源の電解コンデンサが心配だったので交換しました。 3つある大容量の電解コンデンサの1つが、ケースが割れて液漏れしているように見えました。 漏れ出た液は、すでに乾燥してキャ...