Pure Dataパッチのlogue SDK for drumlogue向け自動変換(ツール公開)


2か月ほど開発を続けてきた、hvcc用external generatorのdrumlogue対応版ですが、ようやくリリースしました。

external generatorのリポジトリは以下です。

GitHub - boochow/hvcc_drumlogue
Contribute to boochow/hvcc_drumlogue development by creating an account on GitHub.

オンラインコンパイラやチュートリアルビデオは現在制作中です。

以前も書きましたが、このdrumlogue版では、新たに以下のような機能をサポートしました。

・サンプルデータの利用(PCMデータをPure Dataのテーブルにコピー)
・MIDIオブジェクト([notein][bendin][touchin])
・パラメータの値の後に「Hz」「msec」などの単位を表示

PCMデータをどう扱うか、仕様が落ち着くまで結構悩みましたが、まあまあな落としどころが作れたかなと思います。

併せてサンプルのPure Dataパッチも若干作成しました。

GitHub - boochow/drumlogue_hvcc_examples
Contribute to boochow/drumlogue_hvcc_examples development by creating an account on GitHub.

内容は、

●Synth Unit
 ・MonoSynth 1VCO、1VCF、1VCA、1EGのシンプルなモノフォニックVAシンセ
 ・PCM-Mono-Loop 選択したPCMデータをループ再生
 ・PCM-Stereo ステレオのPCMデータに対応したプレイヤー
 ・SamplePerc PCMデータを使ったパーカッションシンセ
●DelayFx Unit
 ・MonoDelay フィードバック付きのシンプルなモノラルディレイ
 ・Multitap トリプルタップのテンポ同期型ディレイ
●ReverbFx Unit
 ・HvReverb heavylibに入っているリバーブ
 ・Rev2 Pure Data Vanillaの[rev2~]リバーブ
●MasterFx Unit
 ・GateDelay Sidechainチャネルの音量(ディレイ付き)でメインミックスをオンオフ

となっています。

下のビデオは、上にあるサンプルの中からSamplePercを動かしているところです。(ページ頭の画像は、このPure Dataパッチの一部です。)

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