
2か月ほど開発を続けてきた、hvcc用external generatorのdrumlogue対応版ですが、ようやくリリースしました。
external generatorのリポジトリは以下です。
オンラインコンパイラやチュートリアルビデオは現在制作中です。
以前も書きましたが、このdrumlogue版では、新たに以下のような機能をサポートしました。
・サンプルデータの利用(PCMデータをPure Dataのテーブルにコピー)
・MIDIオブジェクト([notein][bendin][touchin])
・パラメータの値の後に「Hz」「msec」などの単位を表示
PCMデータをどう扱うか、仕様が落ち着くまで結構悩みましたが、まあまあな落としどころが作れたかなと思います。
併せてサンプルのPure Dataパッチも若干作成しました。
内容は、
●Synth Unit
・MonoSynth 1VCO、1VCF、1VCA、1EGのシンプルなモノフォニックVAシンセ
・PCM-Mono-Loop 選択したPCMデータをループ再生
・PCM-Stereo ステレオのPCMデータに対応したプレイヤー
・SamplePerc PCMデータを使ったパーカッションシンセ
●DelayFx Unit
・MonoDelay フィードバック付きのシンプルなモノラルディレイ
・Multitap トリプルタップのテンポ同期型ディレイ
●ReverbFx Unit
・HvReverb heavylibに入っているリバーブ
・Rev2 Pure Data Vanillaの[rev2~]リバーブ
●MasterFx Unit
・GateDelay Sidechainチャネルの音量(ディレイ付き)でメインミックスをオンオフ
となっています。
下のビデオは、上にあるサンプルの中からSamplePercを動かしているところです。(ページ頭の画像は、このPure Dataパッチの一部です。)
drumlogue用のPure Data⇒logue SDK変換のデモとして作った、サンプル音ベースのパーカッションシンセサイザです。ピッチを変化させるエンベロープがついています。 pic.twitter.com/tjUYFg2AbY
— boochowp (@boochowp) January 25, 2026

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