Pure Data + logue SDK関連の今後の検討項目

logue SDK用のhvcc外部ジェネレータの開発は、今週NTS-3用のWebアプリを公開しましたが、一息つくどころか、かえってやりたいことは増えていきつつあります。

書き残しておかないと忘れてしまいがちなので、個人的なメモをこの記事で残しておきます。アイデアのみで実現性未検証のものも含んでいます。もちろん、全部実施するとは限りません。

hvcc関連

external generatorの統合
 1つのexternal generatorでlogue SDK v1、NTS-1 mkII、NTS-3に対応させる
 hvccの内蔵generatorとしてhvccに統合
 Plugdataへの統合

external generatorの拡張
 drumlogue対応
  独自拡張としてオシレータ単独のパッチもユーザユニット化できるようにする
 microKORG2対応
  単音オシレータパッチをポリフォニックで鳴らせるようにする
 MIDI対応
  notein、ctlin、bendinなどへの対応

メタファイル対応
 hvcc本体を変更してexternal generatorがメタファイルを扱えるようにする→調べたら今年の5月頃には可能になっていた模様
 logue SDK固有の属性値(developer ID等)をメタファイルに記載できるようにする
 logue SDKの各種パラメータタイプ(ON/OFF、文字列、etc.)を利用できるようにする
 メタファイルの簡易編集ツールの作成

その他の機能追加
 logue SDKのwasmターゲットがビルドできるコードを生成するように修正する
 Webアプリが複数ファイルを受け付けられるようにし、abstractを利用可能にする

Pure Data関連

チュートリアルの作成
 基本的なオシレータやエフェクトを作るためのひな型
  とにかく音を出す
  logue SDKの固定(fixed)パラメータを使う
  external generatorのビルトインパラメータを使う
  独自のパラメータを定義する
  パラメータの属性をパラメータ名を使って指定する
  ノイズ生成について
 hvcc特有のtips
  バイナリサイズが大きくならないObjectは何か
  制御パラメータはなるべくline~を使ってシグナルに変換するのがベター
  floatの値が保持されない問題(値をホールドするために[f ]が必要)
  既存のパッチを移植する場合の検討項目
  heavylibの紹介
 プラットホーム固有の補足情報
  logue SDK v1ではサンプルレートが1/2
  NTS-1 mkIIはadc~がオシレータでも利用できる
  NTS-3のデバイス・パラメータ・マッピング機能について
 ユーザ作成パッチの紹介コーナー

libpd+ユーザのPdパッチをdrumlogue用ユーザユニットに変換するスクリプトとWebアプリ
 任意のパッチとlibpdをリンクした形でユーザユニットを生成する
 複数ファイルからなるパッチやメタファイルをリンクできるようにする
 リンクする代わりにWavファイルにPure Dataパッチを埋め込んでオシレータユニットに渡す

YouTubeのチュートリアルビデオの更新
 既存コンテンツに日本語音声トラック追加YouTubeから近々AutoDubbingを有効にするとのお知らせが来たので、様子見
 チュートリアルのビデオ化

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