Raspberry Piの画面をMicroPythonのコンソールにしてみた


前回はOLEDにMicroPythonのREPLを出力しましたが、FrameBufferオブジェクトであれば同様にREPLの出力先にすることができます。

Raspberry Piの画面にフレームバッファクラスを使って絵を描くのは以前実現済みですので、これを使ってRaspberry Piの画面を出力先にして、USBキーボードを接続しておけば、半年あまり前に考えていた、「IchigoJamみたいに電源オンでMicroPythonが立ち上がるマシン」になります。

まあ、USBキーボード周りが安定しきっていないのと、スタンドアロンだとネット上のコードをコピペすることができないので、あくまでProof of Concept的なものではありますが・・・

今回は紹介ビデオを作ってみました。

Raspberry Piの画面をコンソールにするコードは、以下のような感じになります。
Raspberry Piの画面をFremeBufferクラスのサブクラスにして、かつwidthとheightの2つの属性を持たせています。
このクラスのインスタンスをSSD1306のときと同様に、FBConsoleクラスへ渡して描画させています。
解像度を480×270と低めに設定しているのは、3.5インチLCDで利用できるようにするためです。

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