Alpha-Juno

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Roland αJunoのDCO(3)

前回はマスタークロックからピッチ信号を生成する仕組みについて書きました。 ここで生成されるのはタイマーで生成された矩形波ですが、Junoシリーズでは、この矩形波の周波数に従って鋸波を生成し、さらにそこからPWM制御された矩形波を生成してい...
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Roland αJunoのDCO(2)

前回、DCOはマスタークロックをカウンタでカウントして希望の周波数の信号を生成していることを書きました。 マスタークロックの生成方法やカウンタ周辺の回路は、Junoシリーズの中でも変遷しています。 Juno-6からJuno-106までは、...
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Roland αJunoのDCO(1)

Roland αJunoの最大の特徴をひとつ挙げるとすると、DCOになると思います。 JunoシリーズはJuno-6、Juno-60、Juno-106、αJunoの4シリーズですが、すべて「6音ポリ」「1DCO/Voice」という仕様...
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αJunoのLCDのLEDバックライト化検討

直前の記事で、αJunoのLCDのELパネル交換について書きましたが、当初はELパネルではなく、上の写真のようなLEDバックライトに交換できないかと考えていました。 結局、交換は難しいという結論になったのですが、参考までに調べた内容を...
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αJunoのLCDバックライトを交換

私が手に入れたαJunoは、LCDのバックライトが点灯しません。 このLCDはSHARP製のLM16155Bというモジュールで、バックライトにはELパネルが使われています。 調べてみると、EL素子は使用していなくても経年劣化で発光しなくな...
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Roland αJunoのHPFについて

αJuno-2のユーザマニュアルによると、αJunoの音源のブロック図は以下のようになっています。 HPFがDCOとVCFの間に挟まっています。 これは、αJunoの1つ前の機種であるJuno-106の操作パネルのイメージそのままです。...
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Roland αJuno-2について

最近、1985年頃に発売されたローランドのシンセサイザー「αJuno-2」を入手して遊んでいます。 もちろん中古ですが、この機種はアナログのポリフォニックシンセサイザーとしては安く流通しており、1万円ほどで入手できました。 古い...