Raspberry Piオーバークロックの効果

物は試しですので、Raspberry Piのオーバークロックを体験してみました。

raspi-configを起動し、updateを選ぶとraspi-configがアップデートされてオーバークロックのメニューが出ます。
ノーマルの700MHzから、Turboモードの1GHzまで選択が可能です。

せっかくですので1GHz行ってみました。

長時間使えたわけではないのですが、確かにkrdcでリモートデスクトップを使ったり、PCSXのエミュレーションをしたりすると、高速になっているのを実感します。
もともと実用ぎりぎりレベルだったkrdcは、「まあ我慢すれば意外と使えそう」というレベルに到達。
PCSXはFrame Skipを1にすれば、フルスピードではないけれどもそれなりに遊べる感じになりました。

というようにご利益は確かにありますが、リスクもまたあります。

このオーバークロック状態で、sudo apt-get upgradeしていたら、なんと/bootの下に書き込んでいる最中にハングアップしてしまい、起動しなくなってしまいました。

修復をかけるのも面倒そうなので、9月18日リリース版のイメージをダウンロードし、新しいSDカードにクリーンインストールしましたが…追加のパッケージのインストール作業はやりなおしになります。

SDカードが飛んだのがオーバークロックのせいとは限りませんが、まあ注意するに越したことはないようです。
Debianパッケージの追加インストールくらいで済めばよいですが、オリジナルのコンテンツの場合はSDカードに置きっぱなしは危険です。
こまめにUSBメモリにバックアップするとか、いっそ/homeはファイルサーバ上に置いてNFSでマウントするほうが良いかもしれませんね。

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