M5Stack + クラウド経由の編集は今ひとつな感じでしたので、以前も紹介したuPyCraftをM5Stackと一緒に使ってみました。
uPyCraftも、もともとESP32ベースのボードをターゲットにしていますので相性はバッチリでした。
また、uPyCraftも久しぶりに使ったら、だいぶデザインが変化してバージョンも1.0になっていました。
エディタが使いやすいのでお勧めです。
なお、冒頭の画像の例題は、M5Stack FIREのpsRAMを試すべく、大きな画像(557x862xRGBのRAWデータ)を一気にファイルからロードし、それをLCDに描画してみたものです。(LCDのほうが狭いので一部しか表示されていませんが。)
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