RP2040

Raspberry Pi Picoの仕様書を読んでみる(1)

ラズベリーパイ財団からRaspberry Pi Picoが発表されました。 このRaspberry Pi Picoは、RP2040というマイコンを使ったボードになっています。CPUがマイコンという意味では、これまでのRaspber...
日記

2020年の振り返り

2020年は異常な年でしたが、それはこのブログのテーマとは異なります。ですので、その点については最初に簡単に振り返るに留めておこうと思います。 私の職場では、2月の下旬から在宅勤務に切り替えました。以来4か月間、私は一度も職場に出勤し...
Synthesizer

STM32F030版Blue PillでKORG NTS-1のカスタムコントロールパネルを作る

前回、NTS-1のカスタムコントロールパネル用のライブラリをSTM32F030版Blue Pillで動作させられることを確認しましたので、実際にNTS-1に接続して動作を確認してみました。 結果から書くと、問題なく動作しました。 B...
STM32

STM32F030版Blue Pillを動かしてみた

前回紹介した、STM32F030の小さなボードをNTS-1のカスタムコントロールパネルのArduino用ライブラリで動かしてみました。 何もひっかかるところはなかったので、記事にするほどのこともないかとも思いましたが、一応動作確認報告...
STM32

STM32F030版Blue Pillを買ってみた

NTS-1のカスタムコントロールパネルの実験では、Nucleo-F030というボードを使いました。これは、カスタムコントロールパネルのリファレンスボードがSTM32F030R8T6を使っており、同じソフトウェアを使うためには同じCPU を使...
ESP8266/ESP32

M5StickCでMicroPython(本家ESP32版+Thonny編)

M5Burner経由で利用できるM5StickC用MicroPythonは、ベースがv1.11と、ちょっと以前のバージョン(リリース時期は2019年5月。現在のMicroPythonの最新リリースは1.13)です。一方、MicroPyt...
ESP8266/ESP32

M5StickCでMicroPythonを使う(公式ファームウェア編)

先月、久しぶりにM5StickCを動かしました。しかし考えてみると、これまでM5StickCでは開発環境としてはArduinoだけを使用しており、MicroPythonを動かしたことが無かったので、試してみました。 M5StickC用...
Arduino

木楽らぼさんのM5StickCバランスロボットを作ってみた

ジェスチャ認識や音声認識をやらせたあと放置状態になっていたM5StickCですが、前から一度試してみたかった倒立振子を、以下の木楽らぼさんの作品をそのままトレースして動かしてみました。 モーターを左右同じ極性で接続してしま...
Synthesizer

ESP32を使ったNTS1カスタムコントロールパネル

ESP32にカスタムコントロールパネルSDKを移植した人がいたのでメモしておきます。 開発プラットフォームは、ハードウェアはSparkfun Thing plus、ソフトウェアはPlatformioのようです。 SDKのnt...
Synthesizer

続・NTS1カスタムコントロールパネルのプログラミング

前回に引き続き、カスタムコントロールパネルのAPIを使うサンプルを紹介していきます。 前回はメッセージハンドラのプログラミングと、OSCの個数の取得、各OSCの名称などの情報取得を行いましたが、今回はShapeパラメータの送信、O...
Synthesizer

NTS1カスタムコントロールパネルのプログラミング

前回の続きです。 NTS1カスタムコントロールパネルには、サンプルが2つだけ用意されています。 1つは初期化とidle処理だけのメインループ(前回の記事参照)のBlank_Templateで、もう一つがシーケンサーを実装したSequen...
Synthesizer

NTS1カスタムコントロールパネルSDKの内部構造

Nucleo-F030R8を使ってKorg NTS-1のカスタムコントロールパネルをで作ってみる実験を行った際、Korgが提供しているカスタムコントロールパネルSDKの内部を一通り見たので、その内容を簡単にまとめておきたいと思います。 ...
日記

秋月電子から980円のmbed対応ボード

単なるメモです。秋月電子から、mbedも動く980円のSTM32F303ボードが3月に発売になっていました。 MCUはSTM32F303K8T6、フラッシュ64K、SRAM 16K、クロック72MHzです。リセットスイッチとL...
Synthesizer

NucleoボードをNTS-1のカスタムコントロールパネルにする実験(完結)

前回からの続きです。NucleoボードをNTS-1のカスタムコントロールパネルとして動作させることに成功しました。前回は中間まとめでしたが、結果的に前回がハードウェア編、今回がソフトウェア編という感じになりました。 前回の最後のと...
Synthesizer

NucleoボードをNTS-1のカスタムコントロールパネルにする実験

今回の話はまだ中途なのですが、手こずりそうなので中間まとめとして書いておきます。 以前もちょっと触れましたが、NTS-1は音源エンジンとコントロールパネル(音源エンジンを制御するボード)の2つのCPUボードから構成されており、コン...