意外と使える?700円ロジアナ

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下記の記事を見て、以前購入したロジアナがあったことを思い出し、使ってみました。

sigrokをUSB接続ロジアナで使う – 記憶は人なり

このロジアナですが、Aliexpressで2年半ほど前に購入したものの、封も切らずに放置していました(当時の価格$5.8)が、その後購入したAnalog Discoveryにもロジアナ機能があるため、ますます放置してしまっていました。

上記の記事のものと違って、LEDが一応あり、GNDが2つではなくCLKとGNDになっていますが、価格からして中身には大した違いは無いものと思われます。
上の写真はRaspberry Pi Zero Wと一緒に写しています。消しゴムサイズという感じの小ささです。
8ch、24MHzで測定が可能です。

Salae Logicというラベルが付いていますが、たぶんパクリ品だと思われます。
が、Salae Logic用のソフトウェアでも一応動作しました。

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上記の記事で紹介されているsigrok pulseviewというソフトでも動作しましたが、デバイスドライバがなぜか安定しない感じでした。
機能的にはどちらのソフトでも、ちょっとI2CやSPIの信号をデコードしてみたいという用途には十分そうな感じがします。

pulseview.png

上の2つのソフトは、どちらもRaspberry PiのI2C信号をデコードしているところです。
小さくて取り回しが良いので、Analog Discoveryを持っていても、これはこれで便利かなと思いました。

無線で調光できるLED電球の中身

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以前購入した、カラーをリモコンで変更できるLED電球「Mi.Light RGBW」の中身です。
RGBのLEDが4つと、白色LEDが15個搭載されています。

この手の製品ではPhilipsのhueが有名ですが、MiLightはhueよりかなり安価に入手できます。
しかし、私が入手したものはなぜか動作せず、放置していました。
3年ぶりくらいに引っ張り出してきて調べてみたら、口金が海外仕様のE27でした。
それが原因で接触不良だったのだと思われます。

それで、どうせ捨てるなら、とカバーを開けてみました。
カバーはホットボンドのようなもので固定されているだけですので、力を入れれば外れます。

led-light2.jpg

中央に2.4GHzのアンテナがあり、それ以外にチップが2つ載っています。
1つはSTMicroのロゴが見えます。パッケージはTSSOP-20です。
型番が隠されてしまっていますが、8S00という字が見えますので、8bitコントローラのSTM8S00シリーズかと思われます。調べてみたらTSSOP20の製品ラインがあるのはSTM8S003シリーズでしたので、おそらくそのあたりでしょう。
もう1つはPL1167と書かれており、こちらはSPI接続の2.4GHz無線モジュールで、割とメジャーなチップのようです。
PL1167で検索してみたら、MiLightをArduinoから制御している方もいました。

pmoscetta/authometion-milight: Arduino library for MiLight and Limitless led bulbs control using a LYT/WiFi shield or a PL1167 pcb module

Milight PL1167 control – Arduino Projects4u

PL1167でなく、nRF24シリーズやnRF51シリーズで制御している方もいるようでした。

Controlling the Mi Light from Arduino or NodeMCU

henryk/openmili: Open implementation of the Mi-Light 2.4GHz LED light control protocol

MiLightの通信プロトコルのバージョンアップ版を解析している方もいます。

Reverse engineering the new Milight/LimitlessLED 2.4 GHz Protocol | Chris Mullins

電子工作の例題として、面白いかもしれませんね。

シリアルポート接続のJPEGカメラを買ってみた

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Aliexpressの11月11日のセールのときに、いくつか買い物をしたのですが、そのうちの一つであるJPEGカメラが届きました。
撮影した画像をシリアルポート経由で取り出せるカメラで、同様の製品はスイッチサイエンスや秋月電子でも販売されています。
今回買ったのは以下の製品で、セールだったので$15.2でした。
発送も比較的迅速で良かったと思います。(同時に4つの店舗で購入しましたが、残り3つの荷物はまだ日本行きの飛行機に乗るか乗らないかといったところです。)

New Color JPEG Color UART TTL Serial Port Digtial Camera Module with OV528 communicaiton protocol-in Surveillance Cameras from Security & Protection on Aliexpress.com | Alibaba Group

上記のページからもリンクされていますが、Windows用のテストプログラムが配布されていますので、とりあえず動かしてみました。
接続する端子はVCC、GND、RX、TXの4本です。
夜間監視用らしく、赤外線LEDも搭載されており、そちらを光らせる場合は別途接続が必要です。

5V動作なので、USBシリアルアダプタのジャンパを5V側に設定して接続しました。
テスト用のアプリケーションは下のように延々とカメラ画像を表示するだけのものです。

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通信速度は最高で115.2Kbps、解像度は最高640×480ピクセルで、1フレーム送るのに3秒くらいかかっている計算です。QVGAにすれば1秒を切るかもしれません。

NUCLEO-F401REは5Vトレラントなので、そのうち繋いで監視カメラもどき?でも作ってみようかと思います。